外山峠未明ランナーズ　　『 ＳＭＲ 』

  

岩洞湖の氷上公魚釣りが　次の日曜日まで　25日まで延長決定　（喜）  

伺　　　　書

　　
SMR本部様へ
　新メニューの申請

ガス前担当　　B　　主宰様へ
以下のメニューを採用されたく申請致します。

（継続採用は難しいかも･･･）





本日　私自ら　SMRメニューに取り上げていただきたく、ソウルより持ちこんだ　

　簡単ﾔｷﾔｷ　本場物　です。

試食済み。


B主宰による　さらなる高みの完成を試してみたい一品です。

週末　持ちこみますので　現場一発での岩洞湖の奥技を願います。

かしこ、  

5月5日 08～09ワカサギシーズン最終日です。




シーズンに何回来たでしょう？
今年も楽しいシーズンでした。
釣果は２束を越えることはありませんでしたが、それ以上に沢山の方と知り合いました。
皆さん今後とも、来シーズンも宜しくです。







あら？船に渡れません？
増水もピークのようです。
佐々木さん登場 早速橋の延長工事。（手際いいです）

きょうも、BSさん登場（へへ）。氏とはなんだかんだで、三日間ご一緒してます。

BSさんは左へ 私は右のドームを選択、最終日を楽しみました。
今日は予約で5人？ 昨夜ｆａｘ等でﾌﾟﾗｽ4人 後から当日飛び込み？で2人。
合計、11人でした。

釣果は、比較的良い場所だったのか飽きずに釣れます。
それにしても暑いです。 昼前に終了 143匹でした。
「最近欲が足りないなあ」 持久力がありません。

「謙虚」という美辞麗句を思い出したので、座右の銘とします。（笑）

シーズン中皆さん御世話になりました。
来シーズンも宜しくお願いいたします。

海シーズンに本格突入です。
ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ  

釣り用語のひとつに
「昨日は釣れた」があります。
０６：１０頃です。（イビツでご免なさい）
昨日はＢでベジータ君が３００オーバー、他の方、各船で一人以上は２００オーバーだった。
前日、某情報通に相談「何処が良いですかね？」
某情報通：「シーッ あそこ」分かりました。（情報料は免除下さい）
行って見ると
ｔｅｔｏさんの「○わ○ぎＣＵＰ」？で貸切・・・。
今日への為のイメージトレーニング崩壊
まあ昨日は何処でも良かったらしいので気持ちをリセット
ということで、右へ。また釣り道具が二箇所ほど「おきっぱ」
次に入ってきたカップルが「これじゃ早く来た意味無いジャン」

それで今日は？
微妙な数字です。私的には前週までのことがあるので、かなり満足です。
先週来 早朝短時間だったのでそこに掛けますが、先週程の賑わいがありません。釣れることは釣れるのですが???
良かったのは、時間が長く続いたことです。
それでも、昼頃は超厳しい状況でした。
１４：００撤退
知ってる方だけでのその時間までの状況は
テンテンさん（お疲れ様でした）、１８０オーバー？（予測）
ｔｅｔｏさん１００オーバー 詳しくはｂｌｏｇを待ちましょう。

結論？
先週より良いです。
明日の天気予報次第ですが、今朝は穂先も凍りませんでした。
そういえば、最近ジュニアヒーター系も使用目的が変わってますから必です。（笑）  

今日は1人なので。
というより最近ドーム船の開場開演がはやいので少し早く出ました。
先週「遅刻」と言われましたが今日は早着

今日から、高速道路1,000円開始!!遠征組がいるようです。
おや？詰所も開いてないのに乗船？（渡し舟に）
今後岩洞湖公魚ドームも予約厳しくなるのでしょう。
それはそれで、経済効果・・・岩手で沢山お金を使って頂きたい

公魚の状況は
やはり
私は2番船となり、先行者が右のドームに入ったようなので迷わず左の左奥（分かる方は分かる）
０５：２０頃スタート
先週のようにパタパタ釣れます。しかし、30分持たずモーニングサービス終了18匹

ドーム内巡回
今日は、ｔｅｔｏさん ｋａｚｕさん出撃の情報あったので1人でも寂しくありません。（笑）

>ｔｅｔｏさん：「おはようございます」
>ｏｆｆ ：「終わったよ」 （来て直ぐこの言葉は無いよね。御免なさい）

でも事実、此処から先はｔｅｔｏさんのアップを待ちましょう。（ｌｉｎｋからどうぞ）
次はｋａｚｕさん
中ドームを覗いたら手を振ってくれて発見
さすが、究極の変態、私より２～３番は遅れた乗船なのに私の倍釣れてます。

因みに用語解説と私的に知ってる実例
「変態」どっかで以前書いたと思いますが。今シーズンに限っては尊敬語です。
「ｔａｋｅ ｔｕｎｏ ｔａｃｏ」この方々を私は密かに「３Ｔ-ａｄｖｅｎｔｕｒｅ」と呼んでいます。
釣果も凄いのですが釣行場所が壮絶です。「８番９番当たり前 ビーバー知らないで 岩洞湖を・・・・と言う方々です」
勿論「変態」です。

状況は
この方は誰でしょう？
御馳走様でした
やっぱり、ゲソですよね。
危険ですけど。
ボンバーさんの後継を狙っているとは??

名手ｋａｚｕさんがデッキで遊んでいます。彼にもいない魚は釣れないのです。
実際はｋａｚｕさんのお連れ様に釣らせようと必死だったかも・・・

そんなこんなで、１３：３０あがり ４２匹でした。
明日も頑張ります。（魚に聞いてくれ!!）

to be ｃｏｎｔｉｎｕｅ


  

ドームへの桟橋撤去
今週でドームへの桟橋を撤去する予定とのことです。
水位の関係で届かなくなるというこです。
次週末からはまた、護送船の復活です。

予約可能の限りまだまだ続きます。
ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ  

雨の外山峠、風もかなりあります。
SMRがめざす姿は「外山峠は圧雪」でなければいけません。
蕎麦屋さんの駐車場には一台の車もいません。
（こんな日来る分けないよね）



レストハウスに到着。「このやる気満々の空気はなんだ？」

ｏｆｆ：「私達は、ドーム予約してます」
みなさん：「え"ーッ」と罵声に似た喚声で迎えられました。
ｏｆｆ：「やっちまったー・・・」

そのまま、イヴさんとtetoさんの大型車両に前後をロックされて旅行村まで行くのでした。

手ブレではありません。
身体ブレです。
右の三人は強風で身体ごと滑って流されてます。
スパイク付きじゃないとまっすぐ歩けません。

この後はアコワゴさんの「岩洞湖氷上ワカサギ釣り１２」通りです。
イヴパパさん、ｔｅｔｏさん、ｋａｚｕさん、胆沢のシゲさんのブログでもお楽しみいただけます。


名手達の部屋
ｔｅｔｏさんちです。
コールマンのオレンジと白の部屋はランタンの演出で高級感があります。
今シーズン15回の出撃は立派です。左のイヴさん、疾風二丁も迫力満点です。

胆沢のしげさんちです。
今シーズンこの装備を一挙に準備しました。
赤の小川のテント内は妙に色っぽいデス。来シーズンはミラーボールをお願いしましょう。（笑）（ごめんなさい）

ｋａｚｕさんちです。
公魚釣りの装甲車、戦車ですね。
小川の黄色のテントはやっぱり明るい。


かたつむりいとうさんちです。
ゆっくり来て。（ｶﾀﾂﾑﾘ）
サッと設営、即釣行。
感心します。特に悪天候では。

最後は、アコワゴさんちの厨房でした。（笑）


勝手に写真掲載してごめんなさい。私も参考にします。
楽しい一日でした。
ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ

  

超強風の中で
我等がアドベンチャー派「タケさん300オーバー」の情報
さらに、露天。 真似出来ません。

今日の天候は我々もテント設営を断念する強風 暴風です。

詰め所 レスト等の情報ではテントの骨折破壊が数件あったとのこと、明日は風止んで欲しいデス。

釣りの方は
予定通りボンバーさんのバックアップです。
強風の状況でアドバイザーのボンバーさんは、即座にドームを選択佐々木さんに電話して予約を取り付けます。
さすがです。手際の良さは絶妙です。

サポートは
お客様の中の女性をサポートです。初めてとのことでアコワゴさんが道具から餌付け、誘い、合せと指導。
私は釣れた魚の外しかかり。
お姫様相手に助さん格さん状態でした。
結果20数匹釣ってくれました。公魚ファンになっていただければなによりです。

状況は
ドームトップは230匹オーバー、数日束オーバーが出ているそうです。

私は
左のカウンター

109匹でした。明日も頑張ります。

ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ

ＰＳ：うろこ雲さんも強風下活躍してました。詳細はアコワゴさんのアップを待ちましょう。  

魚がいなければ釣れません
アコワゴさんが群れを探してます。
秋のドームｏｆｆ会に続き参加させて頂きました。
勿論氷上で皆さんに会うのは初めて。
テク 装備 タックル他、名手の皆さんを見られるのはそれだけでも勉強です。
ｋａｚｕさんの超極細竿は感心しました。絶対にドームかテント内での使用ですね。鼻息でも反応します。（笑）
イヴさんの疾風二刀流です。以前ドームで拝見しましたが、テントだとまた感じが違います。横で見ていて釣れる気がシマス。
超厳しい中、竿頭です。


S君のテントです。この時はＳＩＴさんと一緒だった？桐電動ＶＳ疾風やってました。
やっぱり厳しい。
今回のもくろみは、「名手達の部屋」を紹介しようとしたのですが。

釣れない為みんなで露天座談会です。
テントに行っても空き家です。準備もしてない状況もありました。
次にします。興味あります。

名手、上手が集まってもいない物はいないということでした。
それでも、「０釣法」を実際に見て解説していただいたりで超有意義でした。
春のドームも参加させてください。（日程のみ？）

忘れてました。私は26匹でした。
では、岩洞湖に今週も行きましょう。 行ってきま～す。

ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ  

2月15日の公魚釣行
金曜日には帰る予定がトラブルがあって土曜日になりました。
成田に帰り携帯電話の電源ｏｎ・・・一挙にメールが42件
アコワゴさんから宮城の○佐ｻﾝ達がくるから応援頼むのメール。既に一日遅れてしまいました。とにかく連絡、明日もあるとのことで合流決定。

「日本時間14日３：３０発 翌15日５：３０岩洞湖」
昨日は８人今日は5人のお客様、私は手前ＳＰテントで二人担当。ほぼ初心者とのことです。大阪出身で岩手が初めてで氷の上も初めてです。
昨日は強風もあって厳しい環境で、アコワゴさん8人相手に奮闘・・・何とか1束 他は撃沈気味とのこと。
当日で帰る3人にお土産にしたそうです。
今日は風も強くなく快適です。さらに、昨日は露天だったのか？テントの広さと暖かさに感激してます。
私の担当の二人はＭ君とＮ君 私がＳで 「ＳＭＮ」綺麗な並びです。

釣り経験はあるそうですが、公魚は初とのこと。Ｎさんは釣れるけれどリールのまき上げ時にどうしても、支え手側が動くのでバラしてしまいます。Ｍさんは経験薄そうなので、即電動にしてもらいます。
すると、アタリに集中できて釣れ始めました。しかし、両者とも良くあるミス「当たりを見詰めている」から中々抜けられません。
私もそうでした。「ホラッ、あわせろ」「見てないでスイッチ！」激を飛ばして、釣ってもらいます。

宮城からの遠征大会のルールは「最長寸と最小寸」
最大は１２０ｍｍオーバー 最小は５８ｍｍだったと思います。隣のテントからも笑が絶えません。

ダブルハンドル、左まきのバスリールで頑張っていたＮさんですが、私が片付け始めるのでしばらく電動を使って見ては？と貸して上げます。するとなんと、逆襲のスタートです。立て続けに十数匹。
今まで、手巻きでギクシャクして居たのが解決されて 猛スピードで釣り上げます。

結局、Ｍ君87匹 Ｎ君86匹と一匹及ばず終了。二人とも大満足の一日なったようです。
私も1.5束で大満足でした。

テント設営からセッティングまで、感心しきりの彼等でした。岩洞湖にはまってくれると嬉しいデス。また、遊びに来てください。

アコワゴさん、みなさん。お疲れ様でした。また、遊びましょう。  

家を出ると雪
今日はソロ、小石川なので蕎麦屋さんで餌調達。
駐車場へ そんなに混んでいなかった。もう直ぐ5時だが車の中で一休み。
風も雪も治まりそうがないのでおもむろに準備して、目指すは駐車場から柴沢方面へ。
２００ｍ行ったところで一つ目の氷下探索。
３ｍ ちょっと「いる」将来性に欠けるのでもう少し沖へ。
また、３ｍ
もう少し沖へ ５ｍ 「そこそこいる」風も強いのでここに決定。
毎度の事ながら強風下のテント設営は至難の業、テントを被ってひとしきり風がやむまで立ち尽くす。
皆さんもご経験があると思います。

釣り開始は７：４５ ほどなく「つ抜け達成」
時速20匹 本ボンバーさんに電話するが電波状況が弱く切れる
しかし、直ぐ返信あり（受けるのは良いの？）何やら向こうは大騒ぎ状態。
「あげてくれてありがとう」と言う会話が飛び交っている。
向こうは爆釣？乱痴気騒ぎ？こっちは静かにマッタリと （電話した俺が馬鹿だった）

ここで、今日の事件簿
１テント設営中ランタンが倒れてホヤ割れる。
２テント内でランタン倒れて手の甲（親指の付け根あたり）火傷。
３センターアンカーが沈みそうになり腕を突っ込んで救出（右腕ｷｬｯﾊﾟﾘ）
＊＊＊２と３は相乗効果である意味「吉」＊＊＊

撤収帰路の途中
駐車場でSgpさんと会うことが出来ました。
私「Ｓｇさん」？
Ｓｇさん「ｏｆｆさんだよね!スカシタ グラスなんで声掛け辛かった!」

公魚釣りは？
今日は、今シーズンではあまり見られないチビワカサギのみです。
チョットと嬉しい
ワンカップに１束、このｻｲｽﾞが好きです。


カウンターは５６匹でしたが、実際は６０匹（この位で誤差多すぎ）
３時間で６０匹＝時速２０匹。
奥ゆかしくも、ちょっとお下品でしたね。（いつも つ抜けくらい で良いのです）嘘!!

今朝の藪川は氷点下６度くらいでした。
３６時間後には、南の島
そして、５日と１５時間でまた岩洞湖。
今週も忙しいぞ。

ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ  

１月２4日
氷上初参戦、毎年のように小石川のつもりが前日アコワゴさんから２５０情報で即変更 対岸へ行きました。
狭い対岸も１５ｃｍの氷穴には広く同じ辺りと思っても上手くは行かないのです。今シーズンドーム船から使っているｋａｚｕさんからいただいた穂先は妙に合っているようで快調。
開始から１時間２０匹 次の１時間で２０匹 その次の１時間で２０匹 それから３時間で２０匹終了でした。 合計８０匹
「いつでもどこでも１００匹」と以前書きましたが、早速撤回させていただきます。

１月３１日
アコワゴさんと同行。詳細は前投稿記事で。
翌日のＶＡＲＩＶＡＳＣＵＰの下見を兼ねてです。最悪の天候にもアコワゴさんのしっかりした探索の結果 １６３匹
ありがとうございます。昨年ならＷスコアでしたがいくらか着いて行ける様になりました。明日は足を引っ張らないよう頑張ろうと誓ったのでした。それと、私の右ポケットの春が楽しみﾃﾞｽ。
帰りレストに寄ると 明日の大会は中止とのこと。
今日は結構疲れたので、「まッいっか」てな感じで帰路となりました。

家に戻り風呂から上がると、連絡網（ｆｒｏｍ本ボンバー氏）「明日はドーム船集合とのことです」
どこが起点で どこが終点の連絡網なのかは分からないのでが？
とりあえず、「ハイ、わかりました」と返事してました。

２月１日 ダイジェスト版
以下詳細はイヴパパさんの所の記事でお願いします。
結局今日もＳＭＲです。詰め所に着くと程なくＧさん到着、他の方はまだ朝食中。さっさと乗船します。前日f-tetoさんたちの夢の跡でまったりと遊びましょう。左の絵は本山プロ オーラがありますね。

次の絵は、「１００均で買ったタックルボックス？もサインが入ると高騰する？」の絵です。
同船していた３人組みのお姉さんより写真提供。（釣果はどうだったのかしら）


山形から岩洞湖に遠征のご家族が道具を落水 「おかあさん真っ青」
そこで、登場バンブー氏「ｎｏ ｐｒｏｂｌｅｍ」と言わんばかりの笑顔です。
例の背負子から道具を取り出しあっさり回収。
バンブー氏の背負子にはどれだけの経験値が入っているのでしょう？
頼りになる男です。
子供さん達を始めドーム内は大歓声の大喝采。
おかあさんもホット笑顔です。
好い思い出になったかな？岩手の小癪で気の好いおじさん達を覚えて置いてください。そして、また来てください。

釣りの方はというと、これが更にまったりです。右後方からイヴさんの釣りを研究。これが「４００男」とか「変態」とか攻撃するも追いつけず疾風のサウンドに煽られるばかりでした。
寡黙なツノさんの手繰りも拝見 綺麗な形です。私がやると「稲妻の手繰り」となり名称はカッコイイが大方はバラしてしまいます。

２２匹 で終了。来週はどんなドラマが待っているのでしょう？楽しい氷上は？続きます。

ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ

「いつでもどこでも１０匹（つぬけ）」と再宣言します。出直しﾃﾞｽ。




  

朝起きて
かの有名な出撃予告ボードを見たら、オォー！！オールスター出撃じゃん。
会社までの数分の道のり、悔しさを引きずっていた。
そこで、思い付いたメール。
青文字は送信
赤文字は返信
黒文字はコメントと状況

08:16 ｏｆｆ送信「ｋａｚｕ イヴ タケ ヨッパ この4連単に500円
どうだ この遊びは 一石二鳥」
と釣行者を含み8名に送信した。

素早く反応
08:22 イヴ号返信 「ナイスです」
続けて
08:28ヨッパ号返信 「ヨッパ落馬」
08:36本ボンバー氏より 「馬（4人）のノリは どうですか？」の問い合わせメール
09:09 Ｇ氏より 「大穴狙い ヨッパ号に」
09:19kazu号から返信 「休むヒマがありません」

10:18状況配信と締め切り
「ヨッパ号自ら落馬宣言。 イヴ号素早く反応 ｋａｚｕ号タケ号パドック現れず圏外？
今ｋａｚｕ号反応 休む暇無し」 投票締切りました。落馬の為審議。

10:25イヴ号「180通過」
10:50イヴ号「200通過」
10:52ヨッパ号「ゴーゴー101」
12:53アコワゴさん「これは皆さんに刺激があって楽しそうですね。釣ってる方は大変ですね」
12:59kazu号「多分4束は超えてますね～、止まりません」

13:53ヨッパ号の移動の情報が流れる（コンタクトした模様）

この後は情報無し、
19:26kazuさんから「公式計量の結果643匹、その他ヒメマス10匹位でした」

このメールの送信受信の内容を各釣行者のブログと照合するとよりリアルに感じるかも？
結局、タケさん携帯圏外か？テレビ取材の為か音信無し。落馬もあって成立しませんでした。

ｋａｚｕさん イヴさん ヨッパさん タケさん休日の釣行をお邪魔してスミマセンでした。心からお詫びいたします。
良い子の皆さんも真似しないようにお願いします。


  

とりあえず解禁前日は

アコワゴさんが詳細を掲載済みなので結果と様子だけ。楽しい宴会？でした。

ベジータ君撃沈・・・熟睡中。帰りに分けあってレストハウスに寄るとタケさんに遭遇、さらにマサさん（桧原の帰りに初対面）。なにやら研究中。ついでに、エンジンドリル。
氷上では近くにいて欲しいものです。

氷上解禁
解禁して昨日、一昨日釣果情報が寄せられるたびに。
「ムム」 「ヘヘ」 「なるほど」とやっかみ混じりのため息です。
なにも、300 400など望みません早く行きたいです。
私の基本的な目標は、何時でも何処でも１００匹です。（かなり厳しい状況）
まあ今日を含めて後三日しっかり仕事して遊びましょう。

車上あらしについて（先日の研究会より）
駐車場に釣りの仕掛けだけ持ってウロウロしてる人（ドリルとか持って無い）注意！です。
また、駐車場では皆さんで挨拶を交しましょう。それだけでかなりの防犯になるとのことです。（漁協、県警監修）
「明るい挨拶で、楽しい岩洞湖」と、なりました。

出撃予告
24日土曜日 小石川です。

to be continue
  

2009年の釣りが開幕しました。
まずは研究会と称して新年会。
渡し舟は砕氷船です。
（船での渡しは11日が最後です。12日からは徒歩で桟橋を渡ります）



氷の状況
皆さん後存知の佐々木さんです。
ドーム周辺で計測中
厚い所で９ｃｍ 薄い所で４ｃｍということです。
翌日の夜から朝にかけて氷点下19.2度にもなったので期待したいです。

釣りの方は


右側に本ボンバーさんアコワゴさんｔｅｔｏさん
左側にＧさんタケさんわたしの、フォーメーション。朝から午前中は渋め。午後からいくらか好転しました。
同船した方もＡＭ３０ ＰＭ５０と話してました。私と全く同じです。本ボンバーさんアコワゴさんが束オーバーで。他は私と同じ位？それでも、Ｃ船が良かったようです。


研究会は
都合でｔｅｔｏさん不参加でしたが、禁煙船の居残り担当のベジータ君が急遽参加。
漁協の佐々木さん と理事さんを講師に向かえての懇談会形式の研究会？氷上でのマナー、事故防止、車上狙い等。

実例を交えて講義頂きました。
特に、ルールとして「テントは必ず撤収して帰る。」翌日も来るからと言ってそのままにして帰ってはいけない。 すみません、私は知らなかったです。
ルールとマナーを守って楽しい釣りをしましょう。

その後、研究会は熱く続いたのでした。
私はと言うと、昼の事前準備が過ぎたのか。不調で２０：３０に一旦リタイア、二次研究会に参加しました。


岩洞湖活性センターと翌日
ご存知の方も多いと思いますが。活性化センターはレストハウスの左隣にあり、大会開催の時は本部や表彰式の会場になるところです。
そこに、宿泊出来ることは知っていましたが今回が初めてでした。費用1人3000円で、風呂 布団 浴衣装備で食事は持ち込みです。調理場には電子レンジもあり。リーズナブルです。部屋も暖かく（廊下は寒い）快適です。

翌日は今シーズン最も寒い朝？ドーム下の氷も厚く苦労しました。釣況は、昨日と同じ？場所が少し良くなったぶん楽しめましたが。

やはり、連日は疲れます。日も高くなると釣竿を持ったまま眠っていた時間もありました。
アコワゴさんが束に届いたので終了しました。私は、昨日なみ。
氷上解禁は、14日の漁協の会議で決定とのことです。寒さが続けば来週？
研究会の速報でした。詳細は、本ボンバーさん アコワゴさんを待ちましょう。
来週はドーム最終か？
みなさん、氷上でお会いしましょう。
ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅ

ＰＳ：前投稿へのコメントありがとうございます。
本年も宜しくおねがいします。上記をもってコメントへの回答とさせてください。

  

SMRの姿

明日も釣りの予定なので今日は早上がりのつもり。

アコワゴさんが「最近は入り口側に実績がありそうですね」と車中での話し。それを信じて私は入り口左手前に着座。
今日は春のドームから御世話になった面々が出陣。賑やかになりそうです。
フォーメーション
私から右に向かって「？君」→「Bさん」→「Aさん」→「本Bさん」→「アコワゴさん」程よい距離感
ところが、「？君」が「Aさん」の刺客だった。
「手繰り」の達人「たくろー君」とか「タグロー君」と呼ばれている若者。
さらに、血統章付き
言い方が振るっている、釣れないと見ると「釣れ始めたらやるよ」 風格 余裕がある。
早速「Bさん」が今日初ＧＥＴすると おもむろに着座。
即 ＧＥＴ続けてＷとあっさり数匹、竿頭です。その手繰る姿が、数ｃｍの公魚を全身で手繰ります。 圧倒されました。話して見るとこれが気持ちの良い青年で返事もしっかりしていて好感が持てます。
その時、「親の顔が・・・」とか「反面教師・・・」とか「背中を見て・・・」とか色々の言葉が巡りましたが全てを飲み込んだのは言うまでもありません。

釣果の方はポツリ ポツリ。 それでも、船内では良いほう？
昨夜帰省？したという「タグロー君」はお休みに入ったところに、先日お会いしたｔｅｔｏさん登場「向こうは厳しすぎです」 隣で、ご一緒しました。

寒さも一段落したころ、大食事会が始まりました。 （釣れていない） 勿論、自分の分で「サンドイッチ」を食べた後 Ｇさんから「カップラ」ご馳。
さらに、「Ａさん」から画像の餃子（タレが未体験ゾーン）旨い！ さらに、「Ｂさん」から豪勢なチキンサンドと赤いお茶。

フランスの休日のブランチはかくありや？ 意味もないことを考えながら。 喰う！
極めつけは、「Ａさん」による「年越し蕎麦」
「藪川に蕎麦」 不自然ではないものの・・・。また、どれもこれも旨い。
釣りに出かけて体重が増えて帰ったのは、今日が初めてだと思います。

実は、今日の私はそこそこ釣れていたのです。
何度か、隣のｔｅｔｏさんにお祭りしましたが大きなトラブルもなく（ｔｅｔｏさんゴメン） 昼過ぎに 束達成。

その後明日の釣が中止なったのでいくらか追釣。

良い数字だ。と ここで。終了 辺りをうろうろ「気持ち余裕」です。

この方を始め今年は皆さんに大変御世話になりました。「ありがとうございました」来年も宜しくご指導ご鞭撻をお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

ＰＳ：鳳（おおとり）は監督の本ボンバー氏か？大外から直線指しきって偽ボンバー氏か？


  

１２月２２日 雪
出社後何時ものように会社の前の除雪です。
ここで事件、ひさびさの「ギックリ腰」です。
軽いと思われたので予定通り年末の挨拶周り・・・・・

１２月２３日
厳しい状態だったが岩洞湖へ
今日は右に入りたいと思っていたので・・・・
運よく一番船 ドームに着いたら皆さん左へ
貸切か？
こんな事もある物で こうなるとどこに陣取れば良いのか贅沢な？悩み？？？

２番船でGさんとお孫さん到着、左に行きたかったのかな？「右にいます」と言うとご一緒してくれた。
私の選択ミスはここで既に始まっていた。「Gさんごめん」

休日にお爺ちゃんと孫が釣りに来る。
並んで釣る。 そこそこ覚えが出来てきた孫の釣りに対する話し方も半人前以上。
微笑ましい釣りの光景です。

０６：００釣り開始 達観できていない私は修行 修行とばかりに頑張ります。

見づらくてスミマセン。


左から

０７：００ ２３匹
０８：００ ４４匹
０９：３０ ５４匹です。
ここで終了です。長い長い沈黙の時間が続きました。

先日一緒になったSさんが左C船に居たのでご挨拶「釣れてる」
因みに、Sさんとは鰈繋がりもあるので情報を頂くと、前週 大槌で５７ｃｍのナメタカレイをゲットの情報 羨ましい
常連のO君がB船にいるのでご挨拶「Aよりかなり良い」
キャナの差は認めるがこれほどか？（言い訳：選択ミス）

と、言って移動する私では無い。（移動出来ない）
午後まで待つつもりで一眠りです

目が覚めると女性３人連れが私達の後ろに陣取りました。正確に言うと３代にわたる釣行
（おばあちゃん、おかあさん、おまごさん）
背中から聞えてくる会話では、どうもバスで来たらしい。返りは最終にしようとか話しています。

目から鱗でした。
家族で、 女性だけで、 バスで来る。
これも一つの釣りの形、微笑ましいではないですか。

私の、釣りに対する思いこみ、思いあがりでは想像できませんでした。（反省）
これからもっと釣りが楽しくなりそうです。

で、釣りの方はGさんが昼頃アップ。沈黙は続きます。
１４：００を回ったところでアタリアリ

ここから、１時間 押さえ込むアタリで時速３０ そこで終了となりました。
８３匹でした。まだまだ修行は続きます。
画像は、カメラの手振れではなく カウンター側の手振れです。（燃料切れﾃﾞｽ）

来週末はカレイ釣りもあるので、翌日久々に整骨院に行ったことは言うまでもありません。
今日２６日現在、大丈夫そうです。

微笑ましい釣りはもう少し先になりそうです。
情報：C船 Sさん１８０ｵｰﾊﾞｰ 近くの方２２０ｵｰﾊﾞｰ
B船 Ｏ君 １５０ｵｰﾊﾞｰという様子でした。
to be continue  

SMRは３トップ１シャドウで構成されていますが、先週末は全員で５回の釣行（一人５回ではない）
「見上げたもんだよ屋根屋の・・・・・」ですね（笑）

１２月２１日 吉日
越冬隊様のoff会の様子です。さすが、大手のパーティーはやることが違う。
隊長様へ。御馳走様でした。 隊員の皆様始めましてです。気の利いた挨拶も出来ませんでごめんなさい。今後とも宜しくお願いいたします。
ドームの中の様子は本ボンバーさん アコワゴさんが詳しく紹介して頂きましたので私はPASSします。
当日は初めての禁煙船でしたが良い場所に当たった感じでした。しかし、技術が伴わず惨敗。
実数は、８８匹でしたが。途中御大の助けを頂いていたのでカウンターの数字７５匹を公式発表とします。
（５分足らずで１３匹です。芸の違いですね）

これで私の知る限りの岩洞湖２大パーティーにご挨拶出来ました。
本ボンバーさんの人脈
アコワゴさんの身体を張っての貢物
ワンシャドウ様の第二列からの厳しいシュート
いろいろご指導いただく皆さんに対して感謝の気持ちで一杯です。
自分の特技に「良い人に会えること」を加えます。
氷上がこの上なく楽しみです。（都合により小石川中心でPより２００m範囲です）

追伸 我が家の胃袋はクリスチャンです。（ゴメン）

  

公魚釣りファンの皆様、カウンターはお使いですか？

今日は嬉しい釣果でした。
遂に束越え達成



SMRメンバー全員「束」越えの命令が、アコワゴさんから出ました。
釣況はよさそうな情報？

詳細は、本ボンバーさん アコワゴさんに任せてカウンターの件

上の絵は１５２匹を示してますが、実際は１５７匹です。

誤差は５匹 誤差伸長率１０３％
先週は９４匹だったので、もしかして９６匹

今入った情報では、本ボンバーさんカウンンター１５０匹位のはず？ 実釣は１７３匹
誤差は２３匹 誤差伸長率１１５％
率がいいとか悪いとかの話しではなく、釣れているときの状況がそうさせるのです。
「仕掛けトラブル」
「オマツリ」
「会話（過激な）」
「超 釣れてる」
「W トリプル（滅多に無い）」
左の絵は、私初のトリプルです。見づらいですね

大きな誤差は嬉しいですね？
勿論、貧果の場合はかなり正確なのは言うまでもありません

釣果報告
ｏｆｆｓｉｄｅ １５７匹
本ボンバーさん １７３匹
アコワゴさん ２１０匹（未確定 伸長率に期待）めざせｋａｚｕさん

他情報
釣り人Ａ氏 １０２匹（早退）
Ｇ氏 １４０匹

ＳＭＲメンバーは本日全員「束」に達したことを報告します。
数にはこだわらない、私からすると「仙人」の方々の数字も紹介させて頂きました。（ゴメン）

ＳＭＲは、恥も外聞も無く正確な情報を赤裸々に数値で開示します？（努力します）

ｔｏ be ｃｏｎｔｉｎｕｅ

  

鰈釣りで始まる今週の予定が悪天候の為、早々と前日に中止決定
疲れ気味なので珍しく「ホッ」

床屋さん行ったり、買い物行ったり、本読んだり、テレビ観たり。
「サラリーマンの生活はかくあるべきだ」なんて事は思わず。休息

予想通りの雪
桜台を過ぎる頃には本格的
スノーシェルターでは、もう本番を思わせる降りかた。


外山公園前はこの通りです。




今日はＫ社の公魚ドームパーティーに参加予定なので（貸切）急ぐことは無いけれど、この天候ではと早めに出発。
結局、二度目の雪なので苦にもならずドライ状態と同じ位で早着ａｍ04:30
程なく本ボンバーさんから電話、「来る見たい」？？
昨年相当辛くて体調壊したので、絶対に行かない。（そんな感じなのだが？）

理由 詳細はアップを待ちましょう。

3番船くらいで乗船、貸切のＣへ。
私は招待参加では無いので、右の中盤にセット（謙虚）

次の船で？Ｇさん乗船
「ｔｅｔｏさん」を紹介していただく。
右隣に着座、準備する道具等が見たことがある感じ？
Ｎｅｔで見ているから、顔は知らないけど道具だけは先に見ている？変な感じですね

なにやら闖入者が居るようなのだが、私に知るヨシも無くモーニングサービス（桧原湖ではこう言ってた？）に集中
そそくさと20匹くらいは行ったのですが、サービスタイム終了。

パーティー幹事様からの高級モツ鍋等頂きながらも、「孤高の釣士」を継続・・・・。
しばらくして、闖入者？のかたが移動。
Ｇ曰く 「ｏｆｆさん、ここでやりなよ」 そこは、船内でも１ 、 ２のｽｨｰﾄﾎﾟｲﾝﾄ


勿論、私は「長幼の序」という礼節を少し弁えてるのでまずは自粛。
ｏｆｆ思う｛最近釣れて無いからやってみたいな～！｝

少し間をおいて 移動

この時点で30匹くらい？
どうせ厳しいのなら、移動の作業もあって先日kazuさんから頂いた穂先に挑戦（桧原依頼強請っていた「ごめん」）

この穂先が調子いい。型が大きめだと、結構肘まで感じるほどのやり取りができる。
魚も止めるし バレもない 感度も視認性も良い。 釣れる。
「孤高の釣士」に戻る。


そんなとき、パーティーの幹事レベルの？「Ｏ君」が
「ｏｆｆさん救出道具貸してください」と何の前触れも無く借りに来る。
本来持って居ないのだが先週のことがあって実は
掛け針を密かに持参していた。（どこから聞いたのだろう？そんな会話は無かったはず）

気持ちが先週に戻る

屈託の無い「Ｏ君は」しばらくして「捕れたー！！」「やったー」
ｏｆｆ 「おめでとう！」と言う言葉に力は無く
正直なところ「悔しい」の言葉を奥歯を噛みながら飲み込んだ。

この後タケさんの、今期氷上必須アイテムのプレゼンテーションあり
秋田から出撃のＳさんのグラス穂先の話し、盛り上がりました。詳しくはｔｅｔｏさんの所で詳細確認下さい。

「禍福は・・・」 「捨てる神あらば・・・」公魚はそこそこ釣れ続く
ここで、大ハヤの急襲に合い仕掛けをロスト。
先週の悲劇はこれの仕業だ！「確信」
90匹を越して仕掛けも合わないのか釣れない？ナントカ「束」欲しい！

そこに、「あがるよー」と釣り人Ａさん 私のカウンターを見て
「いってる いってる」（束）
俺で２０％の誤差だからｏｆｆさんは１０％？で見ても楽勝だよ。

ｏｆｆ思う ｛心から嬉しいお言葉｝

一気に気持ちが開放されるのでした。
帰り道は、一部凍結していて 2度ほど後輪が滑るが軽いカウンターハンドルで交わすのでした。

ご覧のように「９４匹」でした。
Ｇさん ｔｅｔｏさん 釣り人ＡＢさん 本ボンバーさん パーティー参加の皆さんそして幹事様有り難うございました。
来週も頑張ります。

ｔｏ ｂｅ continue