外山峠未明ランナーズ　　『 ＳＭＲ 』

鰈釣りで始まる今週の予定が悪天候の為、早々と前日に中止決定
疲れ気味なので珍しく「ホッ」

床屋さん行ったり、買い物行ったり、本読んだり、テレビ観たり。
「サラリーマンの生活はかくあるべきだ」なんて事は思わず。休息

予想通りの雪
桜台を過ぎる頃には本格的
スノーシェルターでは、もう本番を思わせる降りかた。


外山公園前はこの通りです。




今日はＫ社の公魚ドームパーティーに参加予定なので（貸切）急ぐことは無いけれど、この天候ではと早めに出発。
結局、二度目の雪なので苦にもならずドライ状態と同じ位で早着ａｍ04:30
程なく本ボンバーさんから電話、「来る見たい」？？
昨年相当辛くて体調壊したので、絶対に行かない。（そんな感じなのだが？）

理由 詳細はアップを待ちましょう。

3番船くらいで乗船、貸切のＣへ。
私は招待参加では無いので、右の中盤にセット（謙虚）

次の船で？Ｇさん乗船
「ｔｅｔｏさん」を紹介していただく。
右隣に着座、準備する道具等が見たことがある感じ？
Ｎｅｔで見ているから、顔は知らないけど道具だけは先に見ている？変な感じですね

なにやら闖入者が居るようなのだが、私に知るヨシも無くモーニングサービス（桧原湖ではこう言ってた？）に集中
そそくさと20匹くらいは行ったのですが、サービスタイム終了。

パーティー幹事様からの高級モツ鍋等頂きながらも、「孤高の釣士」を継続・・・・。
しばらくして、闖入者？のかたが移動。
Ｇ曰く 「ｏｆｆさん、ここでやりなよ」 そこは、船内でも１ 、 ２のｽｨｰﾄﾎﾟｲﾝﾄ


勿論、私は「長幼の序」という礼節を少し弁えてるのでまずは自粛。
ｏｆｆ思う｛最近釣れて無いからやってみたいな～！｝

少し間をおいて 移動

この時点で30匹くらい？
どうせ厳しいのなら、移動の作業もあって先日kazuさんから頂いた穂先に挑戦（桧原依頼強請っていた「ごめん」）

この穂先が調子いい。型が大きめだと、結構肘まで感じるほどのやり取りができる。
魚も止めるし バレもない 感度も視認性も良い。 釣れる。
「孤高の釣士」に戻る。


そんなとき、パーティーの幹事レベルの？「Ｏ君」が
「ｏｆｆさん救出道具貸してください」と何の前触れも無く借りに来る。
本来持って居ないのだが先週のことがあって実は
掛け針を密かに持参していた。（どこから聞いたのだろう？そんな会話は無かったはず）

気持ちが先週に戻る

屈託の無い「Ｏ君は」しばらくして「捕れたー！！」「やったー」
ｏｆｆ 「おめでとう！」と言う言葉に力は無く
正直なところ「悔しい」の言葉を奥歯を噛みながら飲み込んだ。

この後タケさんの、今期氷上必須アイテムのプレゼンテーションあり
秋田から出撃のＳさんのグラス穂先の話し、盛り上がりました。詳しくはｔｅｔｏさんの所で詳細確認下さい。

「禍福は・・・」 「捨てる神あらば・・・」公魚はそこそこ釣れ続く
ここで、大ハヤの急襲に合い仕掛けをロスト。
先週の悲劇はこれの仕業だ！「確信」
90匹を越して仕掛けも合わないのか釣れない？ナントカ「束」欲しい！

そこに、「あがるよー」と釣り人Ａさん 私のカウンターを見て
「いってる いってる」（束）
俺で２０％の誤差だからｏｆｆさんは１０％？で見ても楽勝だよ。

ｏｆｆ思う ｛心から嬉しいお言葉｝

一気に気持ちが開放されるのでした。
帰り道は、一部凍結していて 2度ほど後輪が滑るが軽いカウンターハンドルで交わすのでした。

ご覧のように「９４匹」でした。
Ｇさん ｔｅｔｏさん 釣り人ＡＢさん 本ボンバーさん パーティー参加の皆さんそして幹事様有り難うございました。
来週も頑張ります。

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